2枚組 税込\6,090(税抜\5,800)
VPBT-12331/本編123分+映像特典/片面2層/16:9ビスタサイズ
/ドルビーデジタル
2.0&5.1ch
◇ピクチャーディスク/特典ディスク付き
◇豪華デジパック仕様/アウターケース付き
◇スペシャルフォトブック&ブックレット封入
本編ディスク
・予告編集〔特報・本予告、TVスポット〕
・オーディオコメンタリー
特典ディスク
・「東京タワー LoveActulle[ラブアクチュール]」(キャスト出演による朗読ドラマ)
・メイキング
・キャストインタビュー
ほか
本編ディスクのみ 税込\5,040(税抜\4,800)
VPBT-12330
発売元:バップ (c)2004「東京タワー」製作委員会
※商品の仕様・特典、デザインは予告なく変更になる可能性がございます。予めご了 承下さい。
TOTAL INFORMATION ?潟oップ
TEL 03‐3234‐5292(平日MON~FRI/10:30~18:30)
※ご予約、お買い求めは、お近くのCDショップほか、DVD取扱店まで。
東京タワー観客動員70万人突破!大ヒット御礼プレゼント!!
たくさんのお客様に劇場にお越しいただき、ありがとうございます。
特に女性のお客様に大変ご支持いただいております。そこで、劇中で使用されたジバンシィのバッグをプレゼントいたします。
それは、クライマックスとなる、パリのシーンで登場します。ある決意を持って黒木瞳さん演じる詩史はパリに一人旅たちます。その心情を表すかのように、凛とした美しさをジバンシィの衣裳・バッグが表現しています。
そこで、黒木さんが着ているのがジバンシィのトレンチ風ロングジャケット(04-05秋冬コレクション)。透と再会するシーンでも際立つのが、その袖口のバックル付リボン仕立です。さりげないところに美しい個性が光ります。そのディテールと共通するのが、詩史が持っているジバゴのバッグです。これもデニムのカジュアルなバッグでありながら、ジバゴ特有のバックルのディテールが詩史のセンスの良さを演出しています。
今回は、大ヒット御礼としてこのジバゴのデニムハンドバッグを抽選で1名の方にプレゼントいたします。下記の宛先に官製ハガキにてご応募ください。
お待ちしております!
〒102-8040 日本テレビ 「東京タワー バッグプレゼント」係 まで
*住所、氏名、年齢、性別、電話番号、東京タワーへのメッセージをご記入の上ご応募ください。
厳正なる抽選により1名様にプレゼントいたします。
当選者はこのHPにて発表させていただきます。
締め切りは2月18日の消印有効です。
ペンネーム「豆」さん (18歳・女性)
「涙が苦しいくらいとめどなく溢れて、切なかった。でも凄くこんな恋もある意味いいなぁ~って憧れをもちました。 まだ小説は読んでないけど、今からでも読んでみようと思います。」
積 睦美さん(21歳・女性)
「映画を観て、恋がしたくなりました。今までは「恋をする」ことはありましたが、「恋に落ちる」ことは無い気がするので…詩史さんや透さんみたいな「恋」をしてみたいと思いました。映像も素晴らしく、凄く良い映画だと思いました。」
匿名希望(24歳・女性)
「“恋はするものではなく、おちるもの・・・”まさにそうだと思いました。岡田君の演技に惚れました。」
小野寺寛子さん(29歳・女性)
「久々に胸がときめく映画を観た気がしました。もう一度観たいですね。」
岩崎 佐智子さん(32歳・女性)
「結婚して忘れかけていた恋心に火がつきそうな気持ちになりました。」
福島 麻里子さん(32歳・女性)
「すごく映像が綺麗で映画に見入ってしまいました。恋したくなりました。すごく素敵な映画でした。」
佐藤さん(37歳・女性)
「夢のようなストーリーで、自分も主役の一員となって楽しいひと時をあじあいました。」
宇佐美庸子さん(女性)
「年の差なんて、恋愛の渦中に入ってしまえば、関係ない。年下の男のほうが、精神的に大人なところを発揮してくれるから。でも、きっと結ばれないだろうなと思わせるシチュエーションだからこそ切なさがジーンと伝わってくるのかも。」
大城節子さん(40歳・女性)
「音楽も映像も綺麗な映画でした。観終わった後、私もこんな恋愛がしたい!と思いました。」
木村素代さん(42歳・女性)
「最後まで純愛を貫いた姿に感動しました。岡田君がかっこよかった!」
樋口 剛一さん(43歳・男性)
「初日に見に行きました。純愛ものがはやってますが、この映画も素晴らしい映画でした。黒木さんが素敵でした。」
石井由美子さん(44歳・女性)
「中3の娘と一緒に試写会で観ました。有り得ないと思って観ていたのについ引き込まれ・・・帰り道ではどっぷりはまっていました!原作も読みたいし、また観に行きます。とにかく全てがキレイで印象的。」
阿部 賀世子さん(56歳・女性)
「黒木瞳さん&岡田君がまったく違和感ないのがびっくりです。この年齢ですが、こ の映画を見てまた恋愛したくなりました。」
「東京タワー」初日舞台挨拶の模様をお届けします。
1月11日 完成披露試写会 (VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズにて)
「東京タワー」が、以下のメディアにて紹介される予定です。
(掲載日や内容などが変更となった場合はご了承ください。)
新聞・雑誌
1月22日 土 JUNON インタビュー:加藤ローサ
1月23日 日 PINKY 映画紹介
1月24日 月 TVナビ インタビュー:黒木瞳・岡田准一
1月28日 金 キャリアビジョン 映画紹介
2月1日 火 ラ・ヴィ・ドゥ・トランタン 映画紹介
2月1日 火 BIDAN 映画紹介
テレビ・ラジオ
1月24日 月 CS スカパー!110のOHテレビの王様 映画紹介
(リピート有)
1月28日 金 NHK 生活ほっとモーニング 映画紹介
喜美子のシトロエンC3(実車)があなたのものに!
喜美子(寺島しのぶ)と耕二(松本潤)の出会いのきっかけとなる真っ赤な車『シトロエンC3』。
オープニングでも美しい夜の東京を駆け抜けていく、この真っ赤なシトロエンは喜美子の気持ちを代弁するかのように、様々な感情をその走りで表現します。
また、激しく情熱的に愛し合うことになる耕二(松本潤)と初めて気持ちを交わすのもシトロエンの車中です。そして、クライマックスでも喜美子のこころの叫びを代弁するようなシトロエンC3の凄いシーンが・・・。
ここから先は映画を観てのお楽しみ!
そんな、印象的な場面で実際に使用された「喜美子のC3」をなんと、公開記念として抽選で、1名さまにプレゼント!!!
映画のスペシャルグッズとともに、あなたにお届けします。
このプレミアチャレンジにぜひご参加ください。
■ シトロエンC3
☆ 実際に映画で使用された『シトロエン C3』実物をプレゼント
☆ 喜美子を演じた寺島しのぶさんのビデオレターも併せてお送りします。
【応募要綱】
応募期間 2005年1月15日(土)~2月4日(金)消印有効
応募方法 映画「東京タワー」をどこの劇場で観たいか、その劇場名(既にご覧いただいた方は、ご覧いただいた「劇場名」「日付」)と、必要事項(住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・メールアドレス)を官製ハガキにご記入の上、「シトロエンプレゼント」係宛てに投函してください。
*自動車であるた め応募には注意事項がありますので、下記の注意事項をよく読んでからご参加くださ い。
抽選方法 応募締め切り後、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
当選者発表 公式ホームページで発表するとともに、当選者に直接ご連絡させていただきます。
応募宛先 〒105-8691
芝郵便局私書箱第40号日本テレビ
「シトロエンプレゼント」係
お問合せ 日本テレビ放送網(株) 視聴者センター部
TEL 03-6215-4444 (午前8:30から午後10:30まで)
注意事項 /運転免許をお持ちの方に限らせていただきます。また未成年者の方は保護者の同 意が必要となります/当選の際には、車庫証明が必要となります/当選の商品はこの 実車の車両本体のみであり、オプション・付属品等は含みません/撮影に使用された 実車であり、シトロエンHPの紹介とは仕様が異なる場合があります/登録時に必要と なる自賠責保険料・自動車所得税・自動車重量税・自動車の税金相当額・車庫登録 諸費用、および当選賞品取得による所得税は当選者本人の負担となります(所得税 については確定申告となる場合があります/当選後の本人以外の方への権利譲渡ま たは換金・換品は一切受けられません/「東京タワー」製作委員会関係者およびその 家族の方のご応募はご遠慮ください。
溝口肇Xmasライブwithアキコ・グレース & スカイバスツアー
大盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。
12月24日に行われたライブ&バスツアーも好天に恵まれまして、大盛況のうちに終了しました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
ここで、お知らせです。その溝口肇さんに手掛けていただいたオリジナルサウンドトラック『 tokyo tower o.s.t 』 (VAP)が好評発売中です。
一足早く映画の気分に浸れます!
また、スカイバスツアーも毎日運行中です。
Xmasの特別コースとは違いますが、お台場まで行く素敵なコースです。こちらも、映画のイメージそのままの美しい東京の夜景が楽しめます。
鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団が芸術祭大賞受賞を受賞しました。
劇中で寺島しのぶさん演じる喜美子は、耕二への想いと相乗するかのようにフラメンコにのめりこんでいきます。喜美子のフラメンコシーンは観るものを圧倒する迫力で、まさに必見のシーンとなっていますが、その振付および実際に出演もしていただいた、「鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団」の皆様が、平成16年度の舞踊部門で芸術祭大賞を受賞しました。
映画でもその本物の情熱が感じられることでしょう!